三重テラス運営事業者の株式会社伊勢福(伊勢市)とシェル・レーヌで知られる株式会社ブランカ(鳥羽市)が、
三重テラスオリジナル「シェル・レーヌ 尾鷲甘夏」を開発しました。
10月1日の発売を記念して、イベントを開催します!
ブランカのシェル・レーヌへのこだわりやその魅力を深掘りし、
メインビジュアルを担当した三重県在住のイラストレーターも交え、その開発秘話に迫ります。
発売日より一足先に「シェル・レーヌ 尾鷲甘夏」を味わえることに加え、
三重テラスで通常販売していないブランカの焼菓子もこのイベント限定で登場。
シェル・レーヌファンの方はもちろん、初めてシェル・レーヌを知るスイーツ好きな皆さんもぜひご参加ください。
〈日時〉
2024年9月22日(日・祝)14:00~15:30
※受付13:30~
〈場所〉
三重テラス2階 コミュニティスペース
〈登壇者〉
石井 隆久さん(株式会社ブランカ 会長)
小森 あやさん(イラストレーター)
安藤 範子さん(尾鷲市地域おこし協力隊)
〈定員〉
30名(先着順・事前申込制)
〈参加費〉
1,000円(シェル・レーヌ 尾鷲甘夏、ブランカの焼菓子3種、和紅茶付き)
〈申込方法〉
事前申込制。こちらよりお申し込みください。
※申込締切:9月21日(土)
————-
【シェル・レーヌ 尾鷲甘夏】
三重テラスショップで大人気の「シェル・レーヌ」。あこや貝の形が愛らしい、真珠のふるさと・鳥羽ならではの焼菓子は、
外はサクサク、中はしっとり、厳選したバターや卵、三重県産の小麦粉「アヤヒカリ」を使用した、
素材本来の力だけで作られ、膨張剤や保存料などの添加物を一切使用していません。
「シェル・レーヌ 尾鷲甘夏」は、甘夏の皮を丁寧にピールにし、その食感と分量にこだわりました。
シェル・レーヌ本来の味の決め手であるバターとの相性はそのままに、まろやかな苦みと生地のやさしい甘さが融合し、
爽やかな香りと上品なテイストが引き立つ、新しいシェル・レーヌが誕生しました。
【尾鷲甘夏について】
三重県南部に位置する尾鷲市。尾鷲湾から反射する太陽の光とミネラルを含んだ潮風を受けて育つ、
有機農業で生産された「尾鷲甘夏」はえぐみのない爽やかな味わいが特徴で、農薬を使用しておらず、
皮まで安心して食べることができます。