第6回 ミライ教育ラウンジ 学校を支える「教育行政」の役割 ― 市町村・都道府県・国、それぞれの立場から ―

開催期間

2026年11月11日
PM 7:00 - PM 9:00

イベントカテゴリー

子どもたちが毎日過ごす学校。
そこには、教室の中だけでは見えない、さまざまな人や仕組みが関わっています。
 

学校で起きていることを受け止め、地域の実情に応じて学校を支える市町村。
広域的な視点から、地域の教育を支える都道府県。
そして、全国的な教育制度や仕組みを整え、支える国。
こうした教育行政は、学校や子どもたちとどのようにつながり、どのような役割を担っているのでしょうか。
 

今回は、異なる立場で教育行政に携わってこられた3名をゲストに迎えます。
それぞれが歩んできたキャリアの中で、学校や地域をどのように見てきたのか。
行政の立場から、学校を支えるとはどういうことなのか。
3名の経験を持ち寄るクロストークを通して、教育委員会や文部科学省で行われている仕事を、制度や組織の説明だけではなく、そこで働く「人」の視点からひもといていきます。
 

学校から見た「行政」と、行政から見た「学校」。
その間には、どのようなつながりがあるのでしょうか。
 

普段はなかなか見えない学校を支える教育行政の世界を、一緒にのぞいてみませんか?
 

【日時】
11月11日(水)19:00〜21:00
 

【場所】
三重テラス2階コミュニティスペース
(東京都中央区日本橋室町2-4-1 YUITO ANNEX 2F)
 

【参加費】
無料(先着順のため、定員に達し次第、応募を締め切ります)
 

【対象】
教育に興味がある方なら、どなたでも大歓迎!
 

【定員】
30名程度(先着順)
 

【申込】
事前申込制。お申し込みはこちらから
 

【主催・お問合せ】
西尾 亜利紗(お問合せは、申込フォームよりお願い致します)
 

【ゲストスピーカー紹介】
廣瀬 琢也 氏|四日市市教育委員会 教育長
長年、四日市市の教育行政に携わり、2021年8月から教育長を務める。2024年8月から2期目。
「夢と志を持ち、未来を創るよっかいちの子ども」を目指す子どもの姿として掲げ、誰もが安全で安心して過ごせる学校、自分のよさや可能性を伸ばせる学校、一人ひとりの学びや成長の機会が保障される学校づくりを推進している。また、市の関係部局や関係機関、保護者・市民や大学・団体・企業など、多様な主体との連携・協働を進めながら、子どもたちの学びや成長を支える教育行政に取り組んでいる。
今回は「市町村」の立場から、学校や地域の実情に寄り添いながら学校を支える教育委員会の役割についてお話しいただく。
 

早田 清宏 氏|文部科学省 大臣官房文教施設企画・防災部 施設企画課 整備改革室 室長
文部科学省入省後、文教施設企画・防災部をはじめ、研究振興、地方創生など幅広い分野の業務を経験。岐阜県池田町や三重県教育委員会への出向経験も持つ。学校施設に関しては、耐震化、水害対策、バリアフリー化、PPP/PFIの活用推進など、学校を取り巻く環境整備に関する政策に携わってきた。
三重県教育委員会では学校教育担当次長を務めるなど、国と地方の双方の立場から教育行政に携わってきた経験を持つ。2026年4月より現職。
今回は「都道府県・国」の視点も踏まえ、地域と国をつなぐ立場から、学校や地域を支える教育行政の役割についてお話しいただく。
 

遠藤 雅典 氏|文部科学省 初等中等教育局 初等中等教育企画課 課長補佐
文部科学省入省後、初等中等教育局や総合教育政策局において、義務教育標準法の改正作業や子供の貧困対策の総合調整等に携わったほか、近年は、学校における働き方改革関連の補助事業の企画・執行や教育委員会への伴走支援業務等を担当した。この間、三重県教育委員会への出向を経験し、小中学校における一人一台端末の導入や新型コロナ対策等の対応に当たった。県教育委員会と文部科学省の双方で、学校現場にとっても身近な政策課題に取り組んだ経験を持つ。2026年7月より現職。
今回は「国」の立場から、学校の働き方改革や校務改善を切り口に、学校を支える教育行政の役割についてお話しいただく。
 

ミライ教育ラウンジとは
 
「学校を、もっと近くに。教育の未来を、あなたと一緒に。」
 
ミライ教育ラウンジは、学校教育をもっと人々の身近なものにするため、
立場や所属を越えて、教育について気軽に語り合う場をめざしています。
学校関係者だけでなく、行政・企業・地域・NPO・保護者・学生など、さまざまな人が、それぞれの経験や思いを持ち寄ります。
 
立場が違えば、学校の見え方も違う。
でも、その先にあるのは、子どもたちの幸せを願う気持ち。
 
そんな思いを持つ人たちが出会い、語り合い、教育のこれからを一緒に考える。
それが、ミライ教育ラウンジです。