エシカル・アクション部 第6回活動「祭浴衣で花づくり」ワークショップ開催報告

エシカル・アクション部 第6回活動「祭浴衣で花づくり」ワークショップ開催報告 部活動

■活動日:2026年7月14日(火)
■参加者:8名 (7月9日(木)~7月17日(金)日々の花びらづくり参加者8名/のべ参加人数16名)

役目を終えた祭浴衣や法被を用いてつくる「祭浴衣の花づくり」。
三重テラスを訪れた方々やコワーキング利用者の皆さんと少しずつ作り溜めた花びらを、藤枝さんと共にひとつの「花」へと仕上げるワークショップを開催しました。

桑名市出身の映像美術・空間デザイナー/創花飾人である藤枝さんが、桑名市博物館で開催される「祭廃材を用いた空間インスタレーション」を制作することになり、6月に三重テラスで開催された「桑名市観光PR」イベントをきっかけに始まった祭浴衣の花づくり。

この祭浴衣は、三重県桑名市の夏を代表する「石取祭」で活躍してきたものです。
石取祭は、鉦や太鼓を打ち鳴らしながら町を練り歩くお祭りで、その迫力から「日本一やかましい祭り」とも呼ばれています。

桑名の夏を彩ってきた祭浴衣や法被など、役目を終えた祭の布を新しい形へつなぐ取り組みとして祭浴衣の花を作るにあたり、花びらづくりを開始。
6月のイベントだけでなく、その後も日々のコワーキングの合間や、三重テラスを訪れた方々にも参加していただき、少しずつ花びらを作成していきました。
7月の活動では、これまで皆さんが心を込めて作ってきたたくさんの花びらを組み合わせ、藤枝さんと共に「花」へと仕上げていきました。

▲藤枝さんを囲み、桑名市や石取祭についてお話を伺いながら皆で作業しました

▲イベントやコワーキングの合間や、三重テラスを訪れた方々に協力いただき、たくさんの花びらができました!

▲花びらを組み立てて、出来上がった花たち(一部)


【桑名市博物館での展示報告】
会場:桑名市博物館
展示:特別企画展『ユネスコ無形文化遺産代表一覧記載10周年記念展示「石取祭 法被百景 ―絢爛の意匠、鳴り響く鼓動―」』
会期:2026年7月31日(金)~8月16日(日)※終了しました

■藤枝さんからのコメント
皆さんに作っていただいた花が展示品として桑名までつながったことをとても嬉しく思っています!

浴衣花づくりを通して、藤枝さんから石取祭りや桑名市について教えていただきました。
地元の方もそうでない方も一緒になって会話に花が咲き、とても充実した時間に!
実際に手を動かして地域と関わることができるのは、三重テラスならではのコミュニティ活動の魅力です♪


次回の活動もお楽しみに!
(コミュニティマネージャー 山田)