日本酒部番外編「三重県の酒蔵&お米生産地」を見学してきました!

日本酒部番外編「三重県の酒蔵&お米生産地」を見学してきました! 部活動

■実施日:2026年5月23日(土)

■参加者数:10名

 

昨年の10月頃より、日本酒部メンバーより声が出ていた「酒蔵見学」

今回、ようやく実現しましたので、みなさんにも少しですが紹介しますね!

 

【訪問先】

有限会社 木曽岬農業センターさん(木曽岬町)

伊藤酒造さん(四日市市)

神楽酒造 株式会社さん(四日市市)

 

当日、11時30分に近鉄弥冨駅に集合してスタートしました。

みなさん、集合が早く、11時10分頃にはほぼ参加メンバーが集合場所に到着。

簡単な説明を終え、いざ木曽岬町へ出発しました。

■近鉄弥冨駅前にて(バスの時間があり、居合わせた方のみ撮影)

■木曽岬町のコミュニティバス

■バス停(名西ニュータウン)を下車し歩いて約10分で、木曽岬農業センターさん到着

■有限会社 木曽岬農業センターの古村さん

現在の農作業は、デジタル化が進んでおり、トラクターにGPSが設置されており、人の乗車が

必要ですが、自動で田植えを行うそうです。どの区画を田植えしたかもクラウド上で管理されて

おり、作業範囲は増えているが、効率化が進み、労働時間は短縮されているそうです。

■収穫したお米を、検査機に2回かけているそうです。出荷できない品質のお米。私が見ても

わかりません。

■お米の保管庫も見せていただきました

■近隣の中学生の校外学習や農業体験を受け入れておられ、お米作り(田んぼを耕すこと、害虫の駆除など)は、田んぼに生息する虫、カエル、蛇などの命を少なからず犠牲にしながら成り立っていることを伝えている。ご飯を食べる時の「いただきます」は、でき上がるまでに犠牲になったすべての生き物の命に感謝を思うための言葉である、という本質的な食育を伝えておられます。

■案内してくれた古村さんと日本酒部メンバーで記念撮影

丁寧に説明してくださった、有限会社木曽岬農業センターの古村さん、お忙しい中対応くださり

ありがとうございました。

■昼食は、桑名駅改札を出て直ぐの「伊勢ノ国食堂しちり」さんでいただきました

■私は、蛤フライ定食をいただきました!美味しかった

■近鉄湯の山線の桜駅を下車し、伊藤酒造さん到着

 

■伝統的な酒道具

昔ながらの木製の酒道具や布が茶色いのは、すべて「柿渋」を塗っているため。柿渋には強い防菌・防カビ効果がある。何も塗らない一合枡などは洗って干しておくとカビが生えやすいが、柿渋を塗っておくことで100年以上もカビが生えずに使い続けることができる。

丁寧にご説明くださった、杜氏の奥様

■杉玉(すぎだま)

新酒ができた目印として10月末〜11月初め頃に飾られる。中身は金属や竹の骨組みに、杉の枝をぎっしり刺して球形にカットして作られている。最初は綺麗な緑色をしており、時間が経って茶色くなっていくことで、お酒がだんだん熟成してきたことを示す役割も持っている。

■少しだけ酒蔵内におじゃましました

■利き酒の資格をお持ちの、伊藤里華さん(杜氏の娘さん)。お酒はあまり強くないそうで、利き酒会に参加する際は80種程度のお酒を試飲されているそうで、家に帰るまで気が抜けないそうです。

■普段、三重テラスでは味わえない銘柄を試飲させていただきました

■奥様、里華さん、ありがとうございました。

■いよいよ最後の目的地である「神楽酒造」さんへ

■神楽酒造株式会社 伊藤社長にご説明いただきました

■令和7年8月6日に有形文化財に登録されました

■神楽酒造さんお勧めの2品を、試飲させていただきました

■伊藤社長、ありがとうございました。

■見学終了後、近鉄四日市駅近くの「三重人別邸」さんで、打上げを行いました。

計画してから約半年、ようやく実現できた、三重県への酒蔵見学ツアー。学びの多い見学で、参加メンバーからは「次はどこにしよう」と。みなさん大満足でした!!

幹事を担当してくださった、渡邊さん、水谷さんに感謝!また、お手伝いメンバーさんもありがとうございました。次回は伊賀エリアの酒蔵さん見学を計画しています。時期などが決まりましたら、Facebookグループでお知らせします。

みなさん、1日お疲れ様でした。日本酒部番外編「酒蔵見学ツアー」の報告でした。

三重テラスコミュニティマネージャー:大西